オーディオ・AV

2008年10月21日 (火)

いろんな角度から見てみると意外な発見あるかもよ!?

先日注文していたAVセレクタが届きました。

エバーグリーンのEG-DVS301という製品です。

このAVセレクタ。D5端子対応で、しかも光デジタル端子まで付いているのですが、パッシブ形ですら1万円を超えるものばかりなのに、アクティブ型でありながら当時9980円という価格設定におどろかされます。(しかもリモコン付!)

ところが安いものには大抵訳があったりするもので、いろいろ調べると出るわ出るわで、

・映像にノイズが出る場合がある
・インジケーターが眩しすぎる

といったものが大半を占め、問題無いといったケースは殆ど無かったという事実。
(ネット上だけの評価なんで実際の所は分かりませんが…)

とまぁ予感は見事的中した訳ですが、いろいろ調べていくうちに今度は\3999という破格で売られている事にも気が付きました。

もしかしてこれは買いかも…

そう、実はこの製品、光デジタルの切り替え機能として「使えない」といった評価が無く、AVセレクタという考えを捨てて、光デジタルセレクタとしてみるなら、ひょっとしてかなり美味しい買い物になるのではと考え、人柱に近いですが思い切って買ってしまった訳です。

製品の方は、保証、サポート無しというだけあって、中の梱包は酷い状態(梱包材が割れて破片が飛び散ってた)で送られてきました。
こーゆうものなんでしょうか?写真を撮らなかったのが残念ですが、製品は特に問題なさそうなんでこのまま先に進みます(ぉぃ

Img_0485

外観はこんな感じ。安い割には見た目は悪く無いようです。

Img_0486

入力端子群も一見しっかりしてるようです。

Img_0487

電源を入れたところ。
うーん、これはたしかに眩しい!
このままAVラックの中に入れようものならTV観るときに気になって仕方なさそうです。
全てが眩しいとばかり思ってましたが、入力切替を示すインジケーターが眩しいって事だったんですね。
(簡単な改造で改善可能ですけど)

で、次に噂の映像ノイズを確かめましたが、ウチのだけ例外がある訳でもなく、見事ノイズが出ていました。(横に複数の黒っぽい線が入ってしまう現象。写真忘れました;;)
いろいろ試した結果、どうやらセレクタ本体に2つ以上の信号を入力すると駄目になるようです。
(逆に同時に信号送らなければ問題なく使えそうですが、その辺は今の所???です)

やっぱりと言うか噂は本当だったようで、ここで当初から期待していなかったAVセレクタとしては決別する事を決心(何

で、本命の光デジタルの部分を試したところ、少なくともウチの環境では「問題なし」である事が分かりました!

光セレクタでリモコン付はこの価格では買えないだけに、今回の作戦は大成功となりましたo(>▽<)o

と、ここで終わりにしないのがこのブログ!?

「またかよっ!」って思われがちですが、このAVセレクタ改め光デジタルセレクタを車載用に改造です。

元々保証無し処分品なんで、分解しても何の問題もありませんからね。
自己責任自己責任♪

車載用にするにあたって、考えなくてはいけないところをウチの環境に合わせてまとめると。

・使用電源を車載用に改造
・主電源供給(車に乗ったら)があった時点で電源ON
・リモコン受光部の増設

の3つを何とかしたい所です。特にオートパワーONに関しては、一般室内用機器は通常、停電後とかに勝手に電源入ったら大変なんで、必ずOFFになるようになってると思いますが、車載用でしかも毎回必ず使用するものであれば、この電源ON作業ってのが結構面倒なんですよね(待

とまぁ能書きはともかく、これらが可能であるか早速分解してみました。

Img_0493

カバーを開けて少しずらしたところ。
中身は実にシンプル。4000円の品だけありますね(こら
考えようによってはもっと小型化することも可能でしょうけど、全体のバランスを取ってるのでしょうか?

改造の方ですが、まず基本となる電源部を確認します。
本来、この装置はACアダプタからDC7V弱を供給して使用する事になってるようですが、付属のACアダプタ自体が安定化されてない所から降圧して使ってるんだろうと思ったら、やはりレギュレータで5Vに落としてる事が判明。

Img_0495

更に幸運な事に、使用しているレギュレーターが20V耐圧なので、電源に関しては無改造で使用できる事が分かりました。
(実際には現在使用している光デジタルセレクタの電源プラグが使用できるように、ジャックの部分だけ径の小さいものに交換してますが、特別な理由が無ければ付属ACアダプタのケーブルを加工して仕上げても良いと思います)

Img_0496

センターのピンを細いタイプのジャックに交換しました。
(元々はこのピンが太いです)

気になるのは750mAと書かれた消費電力。
ACアダプタの出力をそのまま記載したようですが、実際には50mAにも満たない省電力設計(但し無負荷時。ってそれしか見てないし…)

次に、電源供給があった時点でON(オートパワーON)にするですが、制御で使用しているICが中国製らしく、このデータシートがいくら探しても見つからないために適切な対応方法が結局分かりませんでした。

仕方ないんで本体電源スイッチからの回路を追いかけ、ここに電源投入時に一回だけ作動するスイッチ(ワンショット回路)を組む方法で解決してしまいました。

Autopower

何度か試して一番良い状態を確認した回路がコレ
(あくまで短期間での実験結果によるものですが、いつもながら結構いい加減です^^;)

これを、セレクタ回路に追加しますが、注入はこのポイント。

Img_0363

メイン回路基板を裏返した図です。

注入ポイントを間違えずにリード線をはんだ付けしていきます。
R11は常時5Vポイント。
R59は普段5Vが出ていますが、電源SWを押したときにLo(0V)となる部分。
要はここに電源が供給された時に瞬間的にLoにしているだけなのです。
(GNDは写真ありませんが、今回は近くのコネクタのGNDラインに接続しました)

特にR59のはんだ付けする位置を間違えると正常に動作しないばかりか、瞬間的とは言え5Vラインを短絡させるので、下手をすると壊れる可能性があるかも…

ロットにより抵抗の位置や番号は変わるかも知れませんので、あくまで参考程度にね。

Img_0497

取り付けイメージ。
今回はユニバーサル基板からリードを3本垂らして接続。
基板は元の基板を止めるビスを流用してます。
(念のため元の基板とユニバーサル基板との間には絶縁シートを敷いてあります)

これでオートパワーON仕様になりました。

最後にリモコン受光部の増設ですが、要はセレクタ自体をシート下に配置するので切り替えるときに手を伸ばすのが面倒だなと思っただけで、良く考えてみたら頻繁に切り替えるものでもないだろうからと、今回は延期することにしました。

必要があれば追加するつもりです(ぇ

装着後の動作ですが、以前作成した光デジタルセレクターと比べて安定度が増し、結果的に良い買い物が出来たと思ってます。
車載用の光デジタルセレクタを安値で探していた方には良い情報かも…
(便利さを追求しなければ改造しなくても使えるのですから)

このセレクタ。ココで購入することができますが、在庫処分らしいので無くなり次第終了になる可能性大です。

この記事はこれにて完結です。

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2008年6月29日 (日)

車載用モニター取り付けてみた

先日購入したモニター。部材が足りなかったりして取り付けを保留していたが、部材が届いたので早速取り付けてみた。

Img_0115

購入したモニター。
モニター本体、ハイダウェイユニット、リモコンと接続ケーブルが同梱されてました。

本体には固定用のステーが付属してません。
汎用品が安く出回ってますが、モニター本体が結構な重量物なのでメーカー純正のモニターステーも別途購入。

Img_0114

購入したステー。前方視界改善型とあり、他のものと比べて倍近く価格が高いです。

モニターとデジタルチューナーはD端子で接続しようと考えてましたが、将来の拡張性を考えて専用の接続ケーブルも購入してしまいました。

Img_0113

購入したケーブル。ホントは1.5mの物が欲しかったけど、何故かこっちの方が安かったんで6mのケーブルを買ってしまいましたが、太いケーブルで扱いにくく、伸ばす事も無いんで場所を取るわで困りました。

さて、こーいったモノを取り付ける時、毎回悩むのは配線と位置決めです。
今回のモニターはモニターと制御ユニット間を一本のケーブルで全て送れるらしく、特に難しい事はありませんでした。

電源とアース、サイドブレーキの結線をそれぞれ行えば完了です。
オーディオ関係ではめずらしい?常時電源線の接続が不要なので、極端な話シガーライターから電源を取ってもOKなのです。
電源とアースに関しては今までの配線引き回しから拝借して、サイドブレーキも以前配線を探して引き出してたので、そこに接続するだけの簡単配線。
配線よりも配線で余ったケーブルをどう処理するかが面倒だった位です^^

そうなると残りはモニターの取り付け位置。
9インチともなると、その大きさは結構なものです。
下手に設置すると前方の視界がさえぎられるからです。

今回はなるべく前方に設置して前方の視界を確保しようと試みますが、ステーの足の部分が大きくて設置困難に…
仕方ないんで土台を少し切って、それでも余る部分は隙間に差し込んで設置完了。

Img_0116

こんな風に先を隙間に入れてみました。
土台を切って安定度を犠牲にしたつもりが、結果的に更なる安定性を確保できたのは意外な結果でした。
こんな事なら土台を切らんでも…と思いましたが、そこまで土台が入るスペースは無かったので、いずれにしても切る必要はあった訳です。

しかし、こんなとこにステーを付けたんで時計が見づらくなってしまいました。
見えない訳じゃないんで特に不都合はないんだけどね^^;
あまり不便だったら時計買おう!

*****

使用した感想ですが、9インチの画面と言うのは狭い車内では十分すぎるほど大きく、またワイドVGAになった事で文字がくっきりと見える事になったのは大きな成果でした。
今までは文字が潰れてしまって、小さな文字は見えませんでしたから…

Img_0129

今までのモニター。これでも問題無いように見えますが…

Img_0130

今回取り付けのモニター。文字がくっきり見えるので判別が容易です。

Img_0121

新旧比較(地上デジタル)
モニターの大きさがあまり変わりなく見えますが、実際には取り付けたモニターはもっと後ろにあるので、実際にはもっと大きく見えるのです^^

Img_0122

新旧比較(BSデジタル。標準画質のものですが、ハイビジョン放送も同じように見えます)

Img_0123

新旧比較(CS1デジタルハイビジョン。ハイビジョンと言っても実際にはD2相当なので、厳密に言うとハイビジョンではないでしょうけど、車載ならD2もあれば十二分です)

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新旧比較(CS2デジタル)
何故か左右が切れてしまいます。
同じ標準画質でもBSは切れずに見えるのに不思議な現象が…

Img_0125

同じくCS2デジタル。
上下の欠けた放送だとこんな風に…
デジタル放送に対応してない4:3モニターで見てるようで、何だか変な感じ。
モニター自体は自動判別するらしいけど、手動でモード切り換えても適切な画面モードにならず、広げようとすると他が欠けたりして現状ではこれが精一杯のようです。

いずれにしても画面が大きくなった分見やすくなったのは確実で、写真では判別出来ませんが、色合いも良く出ていて結果的には良い買い物をしたと思ってます。

古いモニターはナビとDVD専用に変更となりますが、DVDについては車載用のプレーヤーを取り付ければ新しいモニターで映せるようになるので、近い将来システムアップするかも知れません。
当分お金はかけられそうにありませんが…

***

その後、CS2デジタルの欠けた画像について、チューナー側の接続モニター設定をし直したらちゃんと広がって見えました。
家のテレビも同じだった事を思い出し反省…
モニター交換時は注意しないといけない項目ですね。

当記事はこれにて完結です。

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2008年6月15日 (日)

カーモニター購入

いやぁー、昨日今日と何となくだるかったです;;
具合が悪かった訳じゃないけど頭痛とかもあったんで、いつもよりのんびり過ごす事にして、普段遊んでるゲームとかも今回はお休み。
今は少し落ち着いたんで、明日からは大丈夫でしょう^^

そんなこんなの休日に、気分転換にとちょいと出かけた店先で車載用モニターが安くなっていたのを見つけて、つい購入してしまいました。

購入したのはパナソニックのTR-T90WV1という旧モデル。
これの同系であるTR-T110WV1はまだ現行機種みたいですが、同様な後継機が見当たらなかったというのと、何と言っても前から高精細モニターを欲しいと思っていたので、良い機会と思い購入してしまいましたが、気分転換が衝動買いに発展するとは思いもよらず、これが吉と出るか凶と出るかは今後の取り付け次第って感じです。

もっとも今までのモニターでは番組表や文字テロップが良く見えず、デジタルチューナーの性能(機能?)を生かしきれてない感じがしてたので、後悔する事は無いと信じてますが(汗
リアモニターとしても使えるんで将来的な利用も可能ですしね。

で、このモニターですが、取り付け記事は次回以降に予定してます。
昼間はそれどころじゃなかったんで…

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2008年4月30日 (水)

カードが無いとこんなに不便

先日アンテナ工事をした際、確認用にと車載用チューナーから抜き出したB-CASカードを車に戻すのを忘れてしまった…

カードが無いとは知らずに出かけてしまったので、テレビが映らずちょいと不便な思いをしてしまいましたが、滅多に無い事なんで、カードが無いとどうなるか調べてみた。

まず地上波デジタルは全滅。カードを要求する画面が映るだけです。
そのかわりワンセグは問題無く映りました。カードによる制限が無いからでしょう。
ワンセグ内蔵の携帯なんかは、解約すると映らなくなるとか聞いた事あるけど、仮に本当に映らなかったとすれば、理不尽極まりない処置かと…

BSも地上波同様全滅でした。WOWOWは無料放送のみ映り、通常未契約者に出るロゴはカード無しでは出なくなる模様で、別の使い道がありそうです。
スターチャンネルは未確認。

CSは無料放送ならカードを要求されることなく正常受信。
有料番組は当然映りません。

と言う訳で、カードが無いと受信制限が出るのは必至であり、今日はお陰で1日分受信料損した気分となってしまいました。

出かける時は忘れずにじゃないけど、明日は忘れずにカード持って行こう…

話は変わりますが、帰宅途中ガソリンスタンド周辺が大変混雑してるのが目につきました。
やっぱ明日から値上げするんだろうか?
庶民を混乱に巻き込んでおいて、暫定税率だか何だか知りませんが納得できる対応を求めたいです。

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2007年11月25日 (日)

とりあえずあと一週間の我慢

11月もあと一週間を残すのみ。
仕事で帰宅が遅くなるのもあと一週間。
ようやく深夜残業から解放されそうです。

12月も何だかんだと忙しいんでしょうけど、今よりはマシになるかなと…
何はともあれ明日からがんばらねば。

あ、更新はがんばりません。きっと。

***

さて、先日購入したホームシアターですが、使っているうちに不具合が2点程見つかりました。

不具合と言っても製品に問題がある訳ではなく、設置環境による問題なんで、不具合と言っては失礼にあたるのかも知れませんけどね。

で、その不具合の1つはワイヤレススピーカーなんですけど、電子レンジを使用するとアンプの方で一生懸命良いチャネルを探し出しては止まり、また探し出すといった現象が起こりました。
当然探している間はリアからは音声が出ない(音が出たり消えたりする)訳ですが、やはり電子レンジからの放射ノイズは相当なもので、同時使用は無理という事が分かりました。

電子レンジのノイズ(ISM周波数)をスぺアナ等の測定器で見てみると、とんでもない放射レベルが出ていますので、影響しない方がおかしい訳です。

これを簡単に見るならショットキーダイオードとLEDを使い(携帯の光るアンテナの原理)、電子レンジの動作中にドア枠近くに置く(レンジの中に入れちゃダメ)とあっけなく光り出すので、エネルギーを放出を簡易的に見ることができます。
(電子レンジの動作中に窓を覗くだなんて事はあまりよろしくないって事ですね)

もっとも映画などを(真面目に)鑑賞時に電子レンジを使う事なんて無いでしょうから問題視する必要は無いですけどね。

もう一つはリモコンの反応が極端に悪くなる現象が出ましたが、これは切り分けの結果、他の機器の電源が入っていると駄目らしいという事が分かりました。
原因が分かっているのでこれも問題視はしていませんが、アンプ以外の機器が問題無いだけに、リモコン受光部付近のノイズ耐性が良くないのかな?なんて思ってしまいます。
(掲示板等を見ても、その辺の話題が出ないので環境に左右されるのでしょう)

ま、だからと言ってこの製品に不満がある訳でもなく、むしろ満足してる方なので、初めに言ったように不具合と言うにはちょっと問題があるかも知れませんが、環境によっては影響が出るかもしれないので、このたぐいの製品ならある程度考慮した方が良いかも知れません。

って事で締めくくります。

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2007年11月18日 (日)

ホームシアター購入

我が家にも○○が来た!

車にあって家に無いもの。普通なら逆であろうと思われるサラウンドシステムがそれです。

購入したのはエイデンという所のオリジナルモデルで、DENON DHT-WE2000M(基本モデルはDHT-S7000)。今回写真はありません。ごめんね。

トールボーイ型のスピーカーと分離型のワイヤレスリアスピーカーがウチの環境に合っていたので、ほぼ迷わず購入に至りました。(基本モデルではスピーカーが違うらしい)

しかしこのワイヤレスってのが曲者なのか、どのメーカーのものでもこれに関しては賛否両論あるようで、無線LANや電子レンジなどが少なからずスピーカーに干渉する恐れがあるらしくちょっぴり心配していましたが、ウチの環境では全く問題なく、まずは一安心^^;

このワイヤレスで使う周波数は2.4GHz帯。
家を建築の際に有線LANシステムで構築してしまったので無線LANは使ってませんが、電子レンジ、それと無線AV送受信器、風呂用TVチューナーの2つがアンプのすぐ近くに置いてあり、電子レンジを除いて常時稼働中であります。
(Nintendo DSも無線通信時には該当かな?こうみると身近な所に発信源が多くある事に驚かされます。)

2.4GHz帯を観測するとスペクトラム拡散の波形を見る事ができますので、問題無いとは言っても電波的に干渉してそうですが、デジタル通信としては意外と大丈夫みたいです。
ま、隣近所からの干渉も大きな要素になるんでしょうけどね。

実際の所、この機種に関しては初期段階でリアスピーカーから音が出る事は無いようで、その辺に関しては本体リセットして…、とすることで音が出るようになるとの事らしく、不安を抱えて購入したのなら一瞬焦る所かも知れません。(注意書きが箱に貼ってある所を見ると、過去に問い合わせでも多数あったのではないかと勝手に想像)

セッティングに関しては標準の構成でプリセットされているものの、自分好みでセッティングとなると自動音場設定が無い分結構面倒(項目ではなく、とにかく機器が使いづらい)なのが不満の残る所。
自動設定は無くてもいいんですけど、この機種はAVセレクターも兼ねているので、どうせなら設定項目などをモニター出力出来れば良かったのに…

実際に映画など観てみましたが、音質もまあ満足出来ましたし、何より車のモニターよりも映像の迫力がある分、臨場感が倍増した感じがして高い買い物でしたが良かったと思っています。

これで前に購入したポケモン映画を観るとどうなるのかな?

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2007年11月 4日 (日)

光デジタル切替器製作 3

長期休暇を取っていましたが、週の半ばから体調不良に…
少しずつ回復中です。

さて、遅れてしまった光デジタル切替器製作の続きです。

と言っても残る作業は光ケーブルの加工のみ。
これだけの事を放置していたのに理由なんてありません。おいおい^^;

さて、

P1010014

今回必要な部材です。
たったこれだけ。(笑)

光ケーブルは前もって購入していた汎用品の光ケーブル。
今回はCarrozzeria対応品をチョイスしましたが、4pinタイプのケーブルであれば問題無いでしょう。

このケーブルを半分に切り、その先に角型光コネクタプラグを取り付けるのが今回の製作。

光プラグはココから購入。

ケーブルを適度な長さにカットして、光プラグを取り付けます。

P1010016

取り付けイメージ。

このプラグは圧着して取り付けるタイプ。
構造上付け替えは出来ないので慎重に行います。

この後、コアの削り出しと進むのですが、購入しておいた紙やすりが#800と#1200しかなく、実際に削ってみても市販品のような美しい仕上がりになりません。

紙やすりの選定か処理の仕方のどちらかが悪いんでしょうけど、純正ケーブルの処理の悪さから見るなら随分マシでしょう。

このままプラグを締めて終わりにしようかと思いましたが、最後に良いものがあるのを発見。

爪やすりです(笑)

ネイルケアで使う3ステップ爪やすりの3番目をうまく利用して最後の仕上げをすると、アラ不思議。

P1010018

写真では分かりづらいですが見事な鏡面仕上げに…
(白っぽく見えるのは削りかすです。この後エアーで拭き取りました。)
うん、これは使えるっ!

結論から言うと、仕上げにはもっと細かいやすりが必要と言えそうですが、そんなもの普段使う事無いでしょうから、100円ショップでも買える爪やすりをおすすめします。
作業後に爪も磨けると思えば決して無駄にはなりませんしね^^;

この後、前回製作したケースに組み込みます。

P1010021

組み込みイメージ。

手前のケーブルが今回作成したデジタルケーブル。
左側が光->4pinケーブル(受信用)、右側が4pin->光ケーブル(送信用)。

デジタルチューナーとDVDプレーヤーの切り替えをするのが目的なので、送信用ケーブルはもう一本必要なんですが、実はこの送信用ケーブルに関してはメーカーの汎用品が出ている事に気が付きました。
そのケーブルはPanasonicオプションでCA-LRD60Dという型番。

デジタルケーブルを もう一本半分にして作っても受信用が余りもったいないので、一本に限りその汎用ケーブルを買ってしまいました。
受信用の汎用品もあると良いのですがねぇ。

しかもその後、デジタルセレクタ自体の完成品が値下げされたので、わざわざ工作までしてセレクタを作らんでも良かったのかと思うと何だかしょぼーんな感じ。
もっとも車載用とは謳っていませんので、そのままでは使えないし保証対象外になるでしょうけどね。

***

完成した装置を早速取り付けて実験しましたが、やはりデジタル伝送に変わったことでオルタネータノイズがきれいさっぱり無くなりました。

ただ残念な事にアンプの方ではAACデコードに対応していません。

サラウンド放送では音声が出なくなってしまうので、チューナーの音声出力をPCM固定にしてとりあえず解決です。

今のところ地上波でサラウンドにこだわるつもりは無いので、当分はこの構成で使用するつもり。

光セレクタ記事に関しては今回で終了です。

*** 追記 ***

最後まで見てくださった方に関連記事をアップしましたのでお知らせです。

もっと手軽なセレクターを探されてた方に朗報なるか?

よろしければご覧くださいです。

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2007年9月24日 (月)

光デジタル切替器製作 2

しばらく調子いいかなと思いきや、やはり出張がブログ更新を阻んでいるように思えます。
さて今週はどうでしょうか?

さてさて、車載用の光切替器の製作がずいぶん前から止まっていましたが、製作を再開したので更新しようと思います。

ま、製作と言っても高い技術力を要求される工作ではないです。
私自身の能力の問題(専門外)もありますので、そもそも難しい内容を期待させるといった記事は書かないと思ってるつもりなんですが…

と言う訳で、今回必要な部材は。

デジタルセレクター基板
光ケーブル(4pinタイプ)
光ケーブルプラグ
ケース

ってな感じでしょうか?
実際には、スイッチや配線類なども含まれますが、セレクターそのものは完成品を使用しているというのが手抜き特徴でしょうか。

単純にセレクターをケースに入れて配線するだけの簡単な構造です。
回路製作がありませんので、これなら誰にでも作れそうです。

と思いきや、これがとんでもない誤算。

P1010008

写真では分かりづらいですが、基板がケースのビス穴に干渉して入りません。

丁度良いケースが無く(大きすぎるか小さすぎる)、これしかないと選んだケースがこんな構造だなんて開封するまで気が付きませんでした。
本当はアルミケースにしたかったんですが、良いのが無く安易にプラケースにしたのが裏目に出てしまいました。

しかし、ここで諦めないのがこのブログのいい所?
ケースを買い直すのでは面白くありません。
基板が大きいなら切ってしまいましょう。

P1010009

上は元の基板サイズです。

これを切るとこうなりました。

P1010012

スぺーサーを付け替えて他の不要部品も取ってしまいました。
この後、タクトスイッチも不要なので取ってしまいました。

P1010015

この後穴あけ加工したケースに組み込んで完成です。(写真は仮組み込み)

と書くと簡単ですが、プラケースは肉厚があるので加工が結構面倒です。
四角に穴あけた後に肉厚調整が待っていました。
今回はミニルーターが大活躍です。

この後、光ケーブルの加工を行いたいと思います。

続きは後ほど気まぐれに…

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2007年7月23日 (月)

光デジタル切替器製作 1

完成するかどうかも知れなけど、記事量が多くなりそうなので分けて報告…、できるかな?

完成するまで気まぐれにアップ予定です。

切替器製作の前にデジタル伝送を実現するために必要なのはケーブル。

さっそくこのケーブルを入手。

P1010001

車載用の光ケーブルは特殊で一般の角型コネクターではなく、4pinタイプのケーブルである。
自分の知る範囲では、パイオニア、パナソニック、三菱などで採用している。

このタイプのメリットはなんだろう?
ホコリ防止とか何かあるのだろう。これに関しての明確な資料が無いので何とも言えないが、この手のパーツは特殊だけに安値で売っている所はまずないだろうから、メーカーオプションのケーブルを買うことにした。

このケーブルを途中で切断し、切断した部分に角型光コネクタを取り付けて変換ケーブルにするのが目的だ。

似たようなケーブルが高級アクセサリとして出ているが、それらは数万円もするし、音にこだわって作成するものではないので、自作品で全く問題ない。

しかしこのケーブル。特殊となるとやはり分解してみたくなるもの。

今回の製作では本来関係ないところなのだが、せっかくなんで早速分解。

P1010013

中身は実にシンプル。
ここにモジュールが組み込まれ、組まれるモジュールによって光もしくは電気信号に変換する。
送信用、受信用があるのはこのためだ。

このケーブル、変換部とケーブルの分離が出来るように設計されており、ケーブル側から見た所の小穴に精密ドライバー等で固定用ツメを解除することで、パッケージを分解せずに容易に外すことが可能。

P1010002

コネクタ下部にあるのが固定用ツメである。
ツメを押しながらケーブルを引き抜くと良い。

P1010004jpg

光モジュールが見える。

P1010012

横から見た状態。
信号ピンが見えるが、高級品などではこの辺のシールド処理が変わるのだろうか?
ケーブルばかりを宣伝しているようだが…

P1010010_1

外したケーブルはこんな感じ。
サイズが合えば、気に入ったケーブルに交換も可能だろうが、そこまでする人は居ないだろう。

P1010011_1

しかし最悪なのはケーブルの処理。

写真では判別が難しいが、コアの部分が何の処理もしておらず、大げさに言うなら切れない工具で切断しただけの表面ざらざらで、素人がやすりがけしたものの方がよっぽど見た目が良いと言う感じ。

伝送モードやら特性うんぬんの前に、まずこれを何とかしたい所。
ケーブル替えると音が変わるかは知りませんが、もしそうだとするなら高級ケーブルを買い替える前に一度チェックしたい所かも知れません。

たまたま手にしたケーブルが悪かったのかは知りませんが、1本でもあるなら疑う余地あるでしょう。

どなたか試された方は連絡ください。

ん、何か違う?

はい、記事が長くなりすぎたんで、光コネクタ取付はまた次回以降にということで。

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2007年6月10日 (日)

調達困難か?

何か最近更新が一週間ごとになっているような…
毎日更新している方はすごいと思う今日この頃。

それはそうと、先日書いた記事にある光切替器の製作について真剣に考えていたのだが、問い合わせ先の回答で部品(光コネクタ)の入手が個人ルートでは入手できないことが判明。(個人というよりロット数の問題です。当然の事ですが)

またこのブログでは難しい工作とかは扱わないようにしているので、回路設計に関しては何らかの製作キットを探して簡単に製作しようと思ったのだが、これまた何故か現在は販売されていない。

いきなり困ったものです。

と思ったら、完成基板であれば販売をしている所を発見!

コネクタに関しては部品ルートで何とかなりそうなので、再度構想を練り直すことに決めました。

動きがあればまた紹介するつもりです。

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