コンプレッサ故障 その2
久々の更新となっていますが…
以前返品したエアコンプレッサの代替品となるものを購入。
前回は安い商品で失敗したので、それを踏まえて予算を少々上げてみたところ、アネスト岩田キャンベルから出ているコンプレッサとしては変わった構造のFX2052という製品が目に付きました。
こんなのがあるなんて今まで知りませんでした。
持ち運びに便利とは言えませんが、壁掛けも出来るらしく、デザインもそれなりに気に入ったので良しとしてます。
気になる性能ですが、仕様から比較する限りではタンク容量が10から8リットルになったり、吐出量が34から22リットルになるなど見劣りする面ばかりが目立ちましたが、専門メーカーから出ている事と、他ではあまり例を見ない最高圧力(0.9MPa)の能力に賭けてみようと思い購入してしまいました。
本体下部にはアタッチメント(タイヤ、ボール等の空気入れ)が収納できるようになっていて、右側面にはエアホースを絡めるためのゴムが取り付けられています。
吐出部拡大。
本来、ここはエアホースを直に接続するようになってますが、移動やメンテナンスの際に不便と思い、アタッチメントを接続してみました。(特別仕様品^^;
使用の際は更にここにエアフィルタを付けて使用してます。(前回購入したのがあるので)
エアホースは付属品にしては意外と長く、計測はしてませんが軽く5mは伸びそうな気配。これでエアダスターが付属していれば何も文句は無いのですが…
付属品に関しては前回の機種の方が良いと言えますが、この価格帯ではこの構成が一般的なんでしょうか?
日曜大工向け(家庭用)ならばせめて付属して欲しかった。
で、実際に動作させてみましたが、音に関しては前回より若干小さいような気がしますが、殆ど変わらない感じ(結構うるさいです。オイルレスコンプレッサだから?)でこれは互角。
吐出に関しては前回の機種よりはるかに能力が高く感じられ、ちょっとしたもののホコリ飛ばし程度なら問題なく使用することができました。
(多少の大掛かりの物でも、少し休憩してエアを貯めれば問題ない範囲)
前回の機種では少し出すと圧力が弱まり休憩を多めにしないと満足に使えませんでした。
「タンクが小さく、吐出量が少ないのに何故?」と思いましたが、今回の機種の方が扱う圧力も高く、吐出量の小ささをタンクの小ささでカバーしている(逆転の発想?)ことが要因ではないかと思われます。
それとも前回の機種が過大評価(広告)してたとか?
このあたりの機種は圧力が下がるとすぐにモーターが動作するために、使用中は殆どモーターが回りっぱなしで本体は真冬でも結構な熱さになります。
過熱防止のために冷却ファンとサーモは付いており、このファンは使用開始とともに動作し始め、規定圧力で停止後も回り続けていますが、本体冷却とともに自動停止するのはありがたい設計と思いました。(前の機種は常時回りっぱなし)
と、私としては以上の感想を持ちましたが、能力の良し悪しは使用者の用途と感覚でズレが生ずる所と思いますので、参考程度にしてもらえれば良いかと思います。
あ、それとオイルレスなんで保管も比較的容易だったりもします。
とりあえず、この話は今回で終了です。
***
2/2追記
吐出空気の匂いですが、この機種は全く問題ありません(無臭ではないが)でした。
前のが相当酷かった訳ですね。
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